バッカフロストがオーシャン・ディスクロージャー・プロジェクトに参加

サステナブル・フィッシャーリーズ・パートナーシップ(SFP)は、フェロー諸島のサケ養殖会社であるバッカフロスト社が、オーシャン・ディスクロージャー・プロジェクト(ODP)に参加したことをお知らせいたします。

バッカフロスト社は、最新の「ヘルシー・リビング・サステナビリティ・レポート」の公表に合わせて、水産物の調達に関する開示情報を公開しました。この開示情報には、同社が自社養殖事業向けに自社生産する魚用飼料に使用する海洋原料を調達している、主な天然魚漁場のリストが含まれています。この調達先リストは、漁業管理、漁法、および環境への影響に関する情報とともに公開されています。

「地元の海洋資源を豊富に確保できたおかげで、当社の飼料の高い栄養価を維持することができています。これらの資源の持続可能性を確保することは、当社にとって最優先事項です。Ocean Disclosure Projectを通じて、調達に関する透明性を高められることを大変嬉しく思います。」 オッド・エリアセン、Havsbrún 代表取締役

SFPは、責任ある投資家、水産物消費者、および持続可能な水産物に関心を持つ人々に向けて有益な情報源を提供するため、2015年にODPを開始しました。これまでに、北米およびヨーロッパの18社が参加しています。その他のODP参加企業には、魚用飼料メーカーのBiomar Norway、Cargill/EWOS、Skretting Norwayなどが含まれます。

「オーシャン・ディスクロージャー・プロジェクト(ODP)にバッカフロスト社を迎え入れることができ、大変嬉しく思います」と、ODPのプロジェクトマネージャーであるタニア・ウッドコック氏は述べた。「バッカフロスト社は、バリューチェーンを完全に垂直統合しているため、生産プロセスを完全に管理しており、北大西洋の漁場から飼料を経て、最終的なサーモン製品に至るまでの海洋原料の使用状況を追跡することが可能です。これにより、同社は原料調達について完全な透明性を確保しています。」

Bakkafrostの最新のサステナビリティ報告書は、以下のURLからご覧いただけます:

https://www.bakkafrost.com/media/2012/2018-sustainability-report.pdf

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