LP Foods、Ocean Disclosure Projectにて水産物の調達情報を公開

水産加工・輸出企業のLP Foods Pte Ltdが、Ocean Disclosure Project(ODP)に参加する最新の企業となりました。

シンガポールとベトナムに拠点を置くLP Foodsは、エビ、タコ、魚介類製品の原産地に関する情報を公開することで、ODPを通じて水産物の調達情報を自主的に開示した東南アジア初の水産物サプライヤーの一つです。 同社は、水産物の調達先リストに加え、原産国、認証および評価、生産による環境への影響に関する情報を掲載したODPプロファイルを公開しました。

ODPへの参加にあたり、LP Foodsの代表者は次のように述べています。「ODPプラットフォームを通じて、養殖および天然水産物の調達情報を開示する東南アジアの企業として先駆けとなれたことを誇りに思います。LP Foodsは透明性の確保と調達プロセスの改善に取り組んでいます。 持続可能な消費と製品の品質を確保するため、市場により持続可能な製品を提供するよう努めてまいります。」

ODPのプロジェクトマネージャーであるタニア・ウッドコック氏は次のように述べています。「LP FoodsをOcean Disclosure Projectに迎え入れることができ、嬉しく思います。東南アジアでODPに参加した最初の企業の一つとなることで、LP Foodsは水産物における透明性への強いリーダーシップとコミットメントを示しました。」

サステナブル・フィッシャーリーズ・パートナーシップ(SFP)は、責任ある投資家、水産物消費者、および持続可能な水産物に関心を持つ人々に向けて有益な情報源を提供するため、2015年にODPを立ち上げました。これまでに、世界中の小売業者、サプライヤー、養殖用飼料メーカーなど、37社が参加しています。今年新たに参加した企業には、水産物サプライヤーのタイ・ユニオン・グループやヒルトン・シーフードUKなどが含まれます。

LP Foodの詳細プロフィールは、https://oceandisclosureproject.org/companies/lp-foodsでご覧いただけます。

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